パリ発祥の地 シテ島に建つ教会 サント・シャペル

パリのサント・シャペルの祭壇

パリ発祥の地とも称されるシテ島にある教会、サント・シャペル。アクセスはメトロのシャトレ駅もしくは、サンミッシェル・ノートルダム駅からは橋を渡ってシテ島へ。シテ駅なら直接、教会の目の前に出ることができます。高い尖塔が目印になるのですぐにわかります。

この教会は何といっても壁一面の輝くステンドグラスが素晴らしいので、晴れた日に訪れることを強くお勧めします。

パリのサント・シャペルの外観

シテ島の教会 サント・シャペルとは

サント・シャペル (Sainte chapelle)とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスのパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント·シャペル·デュ·パレとも呼ばれ、ルイ9世(聖ルイあるいは聖王ルイ)が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。コンシェルジュリーとともにカペー朝時代の王宮であるシテ宮の跡であり、現在はパリのパレ・ド・ジュスティスの一部である。2011年には、90万人以上の観光客が訪れた。

Wikipediaより引用

シテ島の教会 サント・シャペルの位置

シテ島の教会 サント・シャペルの内部の様子

チケットを買って教会内に入ると、すぐ左手にある螺旋階段を上ります。

パリのサント・シャペルの階段

上り切った瞬間、息をのむステンドグラスの輝きが目に飛び込んできます!

パリのサント・シャペルのステンドグラス

「祝福されている。そんな感じがする。」とは同行者の言葉。

パリのサント・シャペルの祭壇

天井まで届く全面のステンドグラス。

パリのサント・シャペルのステンドグラス

下から見上げると圧巻です。

パリのサント・シャペルのステンドグラス パリのサント・シャペルのステンドグラス

ヨハネの黙示録を表す西のバラ窓。

パリのサント・シャペルの西のバラ窓

バラ窓の下にある扉は、かつて王と側近の者など限られた人のみが出入りを許された扉でした。運が良ければこの扉が開いていることがあります。

扉を出てテラスに出ることができます。テラス側から見たサントシャペルの内部。

*記事中の一部の写真は弊社の写真販売サイトから購入していただけます。

シテ島の教会 サント・シャペル内部の動画

太陽の移動に合わせて刻々と変化するステンドグラスの輝きに、時間を忘れ非日常を味わうことができる空間をぜひ訪れてみてください。

シテ島の教会 サント・シャペルへスムーズに入場するための方法

人気の観光地、サント・シャペルは基本的にいつも行列ができています。スムーズに入場するためには3つの方法があります。

1.パリ・ミュージアムパスを利用する

パリ・ミュージアムの単体購入もできますが、乗り降り自由バス、パリ市内の公共交通機関乗り放題、セーヌ川クルーズが全てセットになったパリシティパスポートが便利です。

2.チケットを事前購入する

サント・シャペル公式サイトから購入できます。

3.現地で購入する場合は、隣にあるコンシェルジュリーで「コンビチケット」を購入する

サント・シャペル単体のチケットは€10ですが、隣にあるコンシェルジュリーの入場もできるコンビチケット€15というものがあります。上記1、2ので購入が難しい場合は、まず、すいているコンシェルジュリーに入場し、そこでコンビチケットを購入してください。コンビチケットがあれば、サント・シャペルで並ぶことなく入場することができます。

 

サント・シャペル情報(2018.8現在の情報です)
毎日開館、ただし1月1日、5月1日、12月25日は休館
1月2日~3月31日:9:00~17:00
4月1日~9月30日:9:00~19:00
10月1日~12月31日:9:00~17:00
最新の情報は、サント・シャペルの公式サイト(英語)へ。

 

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パリのサント・シャペルの祭壇