パリの新しい交通手段!Lime「ライム」電動キックボードの使い方

パリの公園内のLime

新しい交通手段として世界中で導入が進んでいる電動キックボード。パリだけでも12社がサービスを行っているようです。今回はそんな中の1社、Limeの使い方を紹介します。

1.パリで新しい交通手段Limeを使うためのアプリ

Limeを利用するためには、アプリがあればOK!もちろんAndroidアプリもあります。

Lime - #RideGreen
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Screenshots

アプリをダウンロードすると、周辺にある利用可能なLimeの位置を表示してくれます。

Limeの位置情報の画面

地図を頼りに行くと、こんな感じでLimeが路上に停めてあります。

▼wifiの準備もお忘れなく▼

パリ市内のLime

2.パリのいたるところにあるLimeの使い方

アプリの「SCAN TO RIDE」を押してQRコードを読み取ります。

LimeのQRコードの表示

QRコードは、ハンドルの真ん中にあります。Limeのロゴが回転したら読み取り完了。

Limeの貸し出しQRコードの表示

時速表示とバッテリー残量が表示されたら利用可能!すぐに乗れます。

Limeの速度表示とバッテリー残量の表示

乗り方はいたって簡単。2、3回蹴って、右ハンドルの近くにあるダイヤルを手前に回すと加速します。最高で20キロまで出ます。慣れるまでは若干速度調整に戸惑います。

従来は車道、歩道関係なく走行できましたが、最近はルール変更により原則、車道走行になります。新しいサービスのため、今後もルールが改正される可能性があります。

16区にある障害物競走専門のオートゥイユ競馬場近くまで走ってみました。

パリのオートゥイユ競馬場の前の遊歩道

Lime乗車中は絶妙なスピード感と開放感で爽快な気分を味わえます!

障害物競走で有名なオートゥイユ競馬場

途中でブローニュの森にも寄ってみました。

ブローニュの森の木漏れ日

3.Limeの時速制限機能と一時停止機能など注意事項

場所によっては時速制限の区域があります。その区域に入った場合は自動で速度制限がかかるようになっています。時速制限区域での最高速度は10キロです。制限区域内に入った場合はアプリが知らせてくれます。

Limeの時速制限機能の画面

Limeを置いて付近を歩きたい場合は、一時停止にすることもできます。一時停止中も料金は発生しますが、他人が使おうとすると使用中となり、QRコードの読み取りができなくなっています。

利用を再開する場合は、一番下の「RESUME」を押せばOKです。

Limeの一時停止機能の画面

4.パリ市内でLimeを使用した後の返却方法と料金

返却する時は、駐車禁止エリアは避けてください。禁止エリアはアプリ上に「No-Parking Zones」として表示されます。返却は起動時と同じようにQRコードを読み取り、「LOCK」を押します。時速表示とバッテリー残量が消えたら返却完了です。すぐに利用状況と料金が表示されます。

ご覧の通り、10分程度なら€3、1時間半利用しても€20弱。渋滞知らずでちょっとした移動にはお勧めです!

Limeの返却と料金の画面

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?

一般的にメトロやバスといった公共の交通機関もいいですが、たまには小回りが利いて爽快感を味わえる移動手段もいいのではないでしょうか?日本とは制度が違うフランスではこうした新しいサービスもより柔軟に運用されています。パリに来た時は是非、日本ではまだ普及していないLimeを楽しんでみてはいかがでしょうか。

でも、車線は日本と反対になりますのでくれぐれも、交通状況やルールにはご注意ください!

 

こんなサービスもあります!
UberのレンタサイクルサービスJUMPの自転車パリでは電動キックボード以外にも自動車、スクーター、自転車などのシェアサービスがどんどんと増えてきています。目的や状況に合わせていろいろな移動手段を選択できるのは本当に便利です。写真は「JUMP」という名称でUberが展開しているシェアサービスの自転車と電動キックボードです。使い方はUberのアプリがあればLimeとほぼ同じ手順で利用が可能です。Uberのアプリがある方は、ぜひ試してみてください!
Uberについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ!









パリの公園内のLime