パリから日帰りでルクセンブルクへ行く方法【世界遺産編】

ルクセンブルク大公国のグルントの景色

この記事は、パリから日帰りでルクセンブルクへ行く方法【移動編】の続きです。

パリから日帰りでルクセンブルクへ行く方法【移動編】

2017.12.08

ルクセンブルクを一望できるボックの砲台へ

ルクセンブルク王室御用達のオーベルヴァイスを出て、ボックの砲台を目指します。
途中、新市街のキルシュベルク地区にある欧州投資銀行、欧州議会事務局などのEU機関、大手銀行などが集中している「ヨーロピアンセンター」が遠くに見えます。

ルクセンブルク大公国のヨーロッパセンター

【世界遺産】ルクセンブルク市:その古い街並みと要塞群

18世紀にオーストリアの兵士たちによってつくられた、ルクセンブルク市の古い街並みとともに世界遺産に登録されているボックの砲台へ到着。

ルクセンブルク大公国の世界遺産のボックの砲台

入口近くに、ルクセンブルクと世界の各都市との距離盤がありました。
左下に「TOKYO 9498Km」の文字があります。やはり、遠いですね・・・

ルクセンブルク大公国の世界遺産のボックの砲台の羅針盤

入口から中に入ると、当時の様子がそのまま残っています。写真のような感じの通路が延々と続きます。

途中で下へと続く狭い螺旋階段など、城壁の内部へと進んでいきますが、案内板が少なく薄暗い中、どこを歩いているのかわからなくなり若干恐怖を感じます。狭いところが苦手な方は注意が必要です。

ルクセンブルク大公国の世界遺産のボックの砲台の通路

砲台も残されています。

ルクセンブルク大公国の世界遺産のボックの砲台の砲台

ルクセンブルクのグルント(低地)エリア

城壁内部の穴から見下ろすルクセンブルクのグルント(低地)の景色。

ルクセンブルク市は渓谷によって、旧市街がある高台とグルント(低地)に分かれており、日常、行き来するためのエレベーターが何か所か設置されています。

オランダでは、アムステルダムの対岸にある島に渡るために、自転車ごとフェリーに乗り込む風景を見ましたが、ここルクセンブルクでは、自転車ごとエレベーターに乗り込む風景をよく目にしました。

ルクセンブルク大公国のグルント

城壁を出た後は、道なりにグルントの街中を歩きます。パリとはずいぶん違い、落ち着いた雰囲気です。

ルクセンブルク大公国のグルントの街並み

グルント側から先程入った城壁を見上げたところです。青い空と、綺麗な色の建物のコントラストが美しい。

ルクセンブルク大公国のグルントの景色

この城壁の上にある歩道を歩いていくとルクセンブルク駅へと戻ることができます。

ルクセンブルク大公国のグルントの城壁の上の道

パリからルクセンブルクへ日帰りで行く方法のまとめ

ルクセンブルクでの滞在時間は、6時間ほどでしたが、旧市街、世界遺産、渓谷の緑など、ルクセンブルクの魅力を十分に感じることができます。街全体が世界遺産のルクセンブルク。パリからの日帰りでも十分に楽しめます。ぜひ訪れてみてください。

 

パリ発のチケット購入方法は、【徹底解説】パリ発の飛行機や鉄道のチケットを購入する具体的な手順としてまとめてあります。

【徹底解説】パリ発の飛行機や鉄道のチケットを購入する具体的な手順

2018.03.02

 

今回のルクセンブルクの旅のために購入して、実際に使えて役に立ったガイドブックのご紹介。









ルクセンブルク大公国のグルントの景色