シャンパーニュ地方のランスへパリからTGVで行く方法【ランス大聖堂編】

ランス大聖堂のシャガールのステンドグラス

シャンパンで有名なシャンパーニュ地方の都市ランスは、パリから東北東へ約130キロの所にあります。
パリからはランスへはTGVで約45分。世界的に有名なシャンパンメゾンが集まることで有名なランスですが、シャンパン見学の他、世界遺産が多くある街でもあります。もちろん日帰りで観光に行くことができます。

今回はパリからTGVでのランスへの行き方、世界遺産のランス大聖堂にあるシャガールのステンドグラス、トー宮殿、サン・レミ旧大修道院をめぐる方法をご紹介します。

パリからランスまでのアクセス


ランスへのTGVはパリ東駅から出発します。

今回、オンライン購入したチケットはTGVの1等利用、往復で60€(キャンセル、変更不可)です。
パリ東駅 10:28発 ⇒ ランス 11:16着
ランス 19:15発 ⇒ パリ東駅 20:01着

パリ発のチケット購入方法は、【徹底解説】パリ発の飛行機や鉄道のチケットを購入する具体的な手順としてまとめてあります。

【徹底解説】パリ発の飛行機や鉄道のチケットを購入する具体的な手順

2018.03.02

事前の予報は雨でしたが、当日はスッキリと晴れた中、まずはパリ東駅へと向かいます。

パリ東駅

​パリ東駅の構内で出発ホームの案内が出るのを待ちます。
日本とは違い、電車が何番ホームから出るのか直前にならないと案内されないため、案内板の近くで待機することをお勧めします。

パリ東駅の構内

ホーム番号の表示に従って移動します。今回は右側のTGVを利用しました。

フランスのTGV

パリからランスに向かうTGVからの景色

TGVでは2階席を予約したため、階段を上がります。フランスのTGVは2階建ての車両が多く運行されています。走行中の見晴らしがいいので2階席はおすすめです。

TGVの2階席への階段

​​TGVの1等車両のシートは大きくゆったりしていて、コンセントもあり便利です。

TGVの1等車両のシート

​​2階席からの眺め。
はるか先まで見渡せる広大な眺めは、何度見ても飽きません。

TGVの2階席からの眺め

パリからランスまでの間、ある区間によっては時速320キロで運行するところも!

時速320キロ

パリを出発してノンストップで約45分。あっという間にランス駅に到着です。

ランス駅

【​​世界遺産】ランス大聖堂へ

ランス駅から、世界遺産のランス大聖堂まではメイン通りではなく裏道を通って行きます。

パリは裏道がいいといいますが、ここランスの裏道も静かでいい感じです。

ランスの裏道

​​歩くこと約15分。ランス大聖堂に到着。
修復工事中の部分もありましたが、壮大さを体感するには十分!

ランス大聖堂

「微笑みの天使の彫像」 (右端)を見上げながらさっそく中に入ります。

ランス大聖堂の微笑みの天使の彫像

ここランス大聖堂は、​歴代のフランス国王の戴冠式が行われた由緒ある大聖堂です。鷲の彫像が威厳を感じさせます。

ランス大聖堂内部

​​ランス大聖堂のシャガールのステンドグラス

そして、楽しみにしていた一番奥にあるシャガールのステンドグラス!ブルーの色合いが何とも言えず美しい!

ランス大聖堂のシャガールのステンドグラス

フランス語になりますが、シャガールのステンドグラスの説明もあります。

シャガールのステンドグラスの説明

他にも、ワインづくりの様子を描いたステンドグラスなどもあり、パイプオルガンが響く壮大な空間で音と光の演出に包まれていると、時間を忘れてしまいます。

ランス大聖堂のワインづくりの様子を描いたステンドグラス

この記事は、シャンパーニュ地方のランスへパリからTGVで行く方法【ランス観光編】へ続きます。

シャンパーニュ地方のランスへパリからTGVで行く方法【ランス観光編】

2017.11.21

 

パリ在住者がお勧めする、バランスのいい情報量と切り取りできる地図が便利なガイドブック!

 









ランス大聖堂のシャガールのステンドグラス