フランス鉄道の旅 コルマールのクリスマスマーケット【前編】

コルマールのクリスマスマーケット

コルマールは、ストラスブールから南に70キロ。現在のドイツを中心とする神聖ローマ帝国時代から続く、歴史ある街で「アルザス・ワインの首都」とも呼ばれています。

最近では、スタジオジブリの「ハウルの動く城」の冒頭の街並みにも描かれています。

私も友人から、「ストラスブールのクリスマスマーケットもいいけど、コルマールのクリスマスマーケットも絶対お勧め!」と聞いてからずっと気になっていたコルマール。クリスマスシーズンに合わせて行ってきました。

コルマールの位置とアクセス


コルマールまでは、TGVで約2時間半。

今回は夜のクリスマスマーケットが目当てのため、1泊2日の行程にしてみました。

パリ東駅 9:28発 → コルマール 11:46着
コルマール 17:46発 → パリ東駅 20:12着

以前、ベルギーに行ったときに朝7時ごろに出発したところ、日の出が遅く、移動中も到着後もしばらく真っ暗だったので、その時の経験を活かしてゆっくりと9時過ぎに出発。
ヨーロッパの冬は日の出が遅く、日本の感覚で動くと寒いだけで何も見えませんのでご注意を。

コルマールに近づいた11時頃。車窓からみぞれが舞う幻想的な景色が楽しめました。

コルマール行きの列車の車窓

定刻通り、コルマール駅に到着

コルマール駅

ホテル・ル・コロンビエ・スイーツ

駅から宿泊先のホテルホテル・ル・コロンビエ・スイーツへはタクシーで移動。約10分ほどで10€。

ホテルから街の中心部までは歩いて15分ほど。街中に5か所あるクリスマスマーケットにもアクセスの良いホテルでした。

ヨーロッパのホテルでいつも気になるのが水回りと防音。
建物が古いので仕方がない部分もありますが、水流が弱かったり、水が出なくなったりするのは避けたいですね。また防音も、上階の靴音が響く部屋などは寝ていて落ち着かないので避けたいですね。なかなかサイトの情報からだけではわからないので、チェックインするまでわかりませんが、今回のホテルは手入れが行き届いており、両方とも問題なしでお勧めできます。

コルマールのホテルル・コロンビエの客室

ロビーには、ミシュランの創刊号から最新号までが飾られていました。

コルマールのホテルル・コロンビエのロビー

LA PETITE VENISE(プチ・ヴェニス)

ホテルから歩いてすぐのプチ・ヴェニスを散策。ここも、夜になるとライトアップされますが、日中に見るカラフルな色も見逃せません。

コルマールのプチ・ヴェニス コルマールのプチ・ヴェニス

アルザス地方のお菓子、クグロフも出来立てで並んでいます。

アルザス地方のお菓子クグロフ

フランス鉄道の旅 コルマールのクリスマスマーケット【後編】はこちら









コルマールのクリスマスマーケット